天然アミノ酸で育毛・ダイエット効果、体に必須のたんぱく質

体に必須の天然たんぱく質アミノ酸の効果・効能とは
育毛に効果的な天然アミノ酸シャンプー、ダイエットにはアミノ酸サプリメント
肉体の疲労回復にも吸収力抜群、即効性のあるアミノ酸
肌の美容と健康的な身体に、モデルやアスリートも注目の天然アミノ酸

uniスピルリナは，緑黄色野菜が不足しがちな方の栄養補助食品としてばかりでなく
体内毒素を排出するのに必要なクロロフィルと不純物のないミネラル
更にデトックスや腸内洗浄に欠かせない食物繊維を豊富に含んだ、デトックスサプリメントの決定版として開発した一切の不純物を含まない無添加食品です。


高品位スピルリナ１００％の天然マルチビタミン・マルチミネラルサプリメント。必須アミノ酸や日本人に不足がちな栄養素を補う基本的サプリメントです。

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【管理人感想】
食物繊維やビタミン・必須ミネラル・アミノ酸がふんだんに含まれていますので
忙しくてしっかりと食事バランスが取れない時や、野菜が不足している時などに飲んでいます。
食生活のバランスが崩れている人には特にオススメです。 オススメ度　★★★★

コラーゲン、プロテインも実はアミノ酸
アミノ酸を取ると、疲れが取れる。ダイエットにもなる。

というのが一般的に知られるアミノ酸の効果ではないでしょうか？

ですがコラーゲンは、一度体内で消化・分解され、アミノ酸として吸収されます。
そこから再度必要な場所でコラーゲンとして形づくられます。

また。プロテインの筋肉を作るたんぱく質成分も実はアミノ酸です。
（プロテインを買ったことのある方なら分かると思いますが、
（成分表に含まれるアミノ酸の量が書いてあります。）

結局全ては元をたどればアミノ酸なのです。

・・・じゃあ今までの説明はなんだったの？

いやいや違いはありますよ！

そもそもタンパク質というのは、さまざまなアミノ酸から構成されています。
たんぱく質の分子は大きく、そのままでは消化吸収されないため、体内でアミノ酸に分解され、吸収されるのです。

人間の体の細胞は、水分以外では、ほとんどがたんぱく質でできており、皮膚や軟骨を作っているたんぱく質と、筋肉を作っているたんぱく質では、アミノ酸の組合わせが違う、ということなんですね。

「皮膚を構成しているアミノ酸の組合わせ」を一般的にコラーゲンと呼び、コラーゲンもアミノ酸も、タンパク質の一種には違いない、ということです。

なので、いくらアミノ酸を摂取していると言っても、目的に合った種類の含まれているものでないと、効果が上がらない！ということになりますね。


効果別アミノ酸一覧

肌再生のコラーゲンの原料になるアミノ酸は、プロリン、アルギニン、

脂肪燃焼のアミノ酸は、リジン、プロリン、アラニン、アルギニン。

筋肉を良い状態に保つには、バリン、ロイシン、イソロイシン。

疲労回復にはグルタミン酸（グルタミンとは違うので注意）

毛髪の健康や美白にはシステイン

胃腸・肝機能を保つにはグルタミン（グルタミン酸とは違うので注意）とアラニン

血液の流れを良くし、免疫を高める。老廃物を出すのはアルギニン

運動時の即効性エネルギー源・疲労回復にはアスパラギン酸、グルタミン酸

成長障害、骨や関節に関わるのがリジンです。

効果が重複する物や省いたものもありますが大まかに言うとこんな感じです。



ちなみに、プロテイン＝筋肉増強、ではなく、消化・吸収に時間がかかる分だけ、筋肉の再生や肥大スピードに合わせて徐々にアミノ酸を体内に供給することができるものと考えるのが良いようです。

たんぱく質の項目でも紹介したように、どの効果に重点をおいているか！
（分かりやすく言うと目的に応じた効果的なアミノ酸の配合率） によって、名前が違うと言うことなんですね。

つまり目的に応じたアミノ酸を取れば良い！のですが･･･
私たちにそんな専門知識はありませんからそれに合わせて名前を変えている良心的なものですね！

ちなみにアミノ酸を取ると、分解の必要が無いため即効性が期待できます。
ですから、疲労回復や運動時のエネルギー源にはもってこい！です

アミノ酸の効果・効能
美容効果
肌の保湿・髪のキューティクルのケア・体脂肪の燃焼率アップなど
石鹸やシャンプー・化粧品などにアミノ酸が含まれているものは
肌がガサガサしませんこれは肌に限りなく近いｐｈに保たれているからです。
髪もたんぱく質なので育毛品もありますす。

健康面
内蔵機能・免疫力アップ・骨・関節の強化・血液のさらさら効果
飲みすぎ・二日酔いにも効果があります。肝機能を助けるためです。
また、アミノ酸が不足すると成長が止まる。
アトピー・花粉症の人の角質はアミノ酸が不足している
と言うことも確認されています。

スポーツ
筋力アップ・疲労回復・スタミナアップ
オリンピック選手などもアミノ酸サプリメントを取っています
ハンマー投げの室伏選手などは有名かもしれませんね

医療
肝不全・腎不全の治療・高カロリー輸血や・点滴に
食事が出来ない人の為の栄養補給の点滴にも使われています。
私が交通事故で入院したときに打たれました（苦笑）
何も食べていないのに、お腹がすかなかったのが不思議でした(笑）
それだけ高いエネルギー源だったということでしょうね〜！

食べ物
食べ物の旨み成分も、元をたどればアミノ酸なんです。

その他
集中力・記憶力のアップ・ダイエット効果

アミノ酸を取った人と取っていない人では、
記憶力に明らかな差が出ることが、実験で証明されています。
また、ファッション誌のモデルさんにも、体系維持のためにアミノ酸を利用している人が急増中



アミノ酸ダイエットで肌も肉体も美しく
アミノ酸ダイエットとは？

ダイエットは、体脂肪を燃焼しエネルギーとして消費するのが理想的です。
しかし、体脂肪は非常に燃焼しにくい物質です。

一般的に、
運動をした後最初にエネルギーとして使われるのは、血中の糖分とグリコーゲンです。

ある程度運動を継続することによって、やっと体脂肪が効率的にエネルギーとして使われ出します。

この時に体脂肪燃焼効果のある一部のアミノ酸が血中にあると効果的に脂肪を燃焼させます。
空腹時には血糖値は低いので、空腹時の方が体脂肪燃焼が早いのです。

アミノ酸は摂取してから血中に入るまでに30分から1時間ほどかかりますので、運動の３０分から１時間ほど前と運動後３０分以内にアミノ酸を摂取するのが良く、これがアミノ酸を使ったダイエット法です。

運動前にはリジン、アルギニン、メチオニン（脂肪燃焼効果がある）
運動前・運動後にはアルギニン、バリン、ロイシン、イソロイシン（代謝が上がる）
を取るのが良いそうです。

アミノ酸はバランスのしっかりした食生活で十分必要量は摂取出来ますが、（アミノ酸の種類は約２０種類あり、脂肪分解酵素活性にリジン、アルギニンの他、運動の疲労予防、スタミナ持続にはロイシン。）

これらを摂取しすぎると、肝臓負担や飲料による糖質の取りすぎによりケトーシスという血液がドロドロの状態になってしまう恐れもありますので、注意しましょう。



アミノ酸を摂取出来る食品
鶏卵、牛肉、鶏肉、豚肉、じゃがいも、あずき、だいず、りんご、柿、バナナ、あまのり、白米、鶏卵、鶏肉、いわし、じゃがいも、豆腐、納豆、牛乳、さけ、たい、くるまえび、 白米、小麦粉、とうもろこし、など

何にでも入っていますが、動物性のものは分解しにくいのも事実です。
活性酸素の発生や、脂肪の取りすぎなどの恐れもありますので、魚や植物性のものをメインに取るのが、効率・健康面から見ても良いでしょう。

ビタミンＣを一緒に取ることで、さらに効果的にアミノ酸を働かせることが出来ます。

またバランスの良い食事を毎日取れない人は、サプリメントで補いましょう。
（ビタミンＣも配合していますし、余計な脂肪や糖分を抑えられます）

あなたも今日から、アミノ酸で健康な体作り始めましょう！